真竹・スス竹の耳かきの製造工程
本スス竹とは何百年を経たワラ屋根の骨として使用された竹です。自然乾燥と日常のいろりのけむりにより、茶色に着色された、表面が硬くまた柔軟性をもつ貴重な竹です。
その貴重なスス竹を日本人の職人技で型づくりしました。本スス竹のすべてが完成品になるわけではありません。
湿らせたり 乾燥させたり、削ったり、曲げたりする工程で、かなりのものが割れたり折れたりして取り除かれます。
1.竹を垂直に保ち乾燥させる。
2.竹の表面を磨き、ていねいに切断する。。
3.筒状の竹を板状に切断する。
4.板状にした竹を釜で蒸して柔らかくし、しゃもじ型に打ち抜く。
5.竹軸、さじを小刀で削って型を整える。
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